健康 歯が欠ける 歯っかけオヤジのとある一日 今後の基本対策3選

健康・美容

こんにちは、逆境⭐︎マンです。

歯が欠けた話

ある日前々から補修してあった歯が欠けた。

いい歳して前歯がかけるとまあアホ面になる。

初日から家族、職場でいじられ内心恥ずかしい。

歯がないだけで何をやっても間抜けに見える。

誰でもそうなる可能性はあるが、歯の治療を放置するのは良くない。

偏見極まりない私見だが、歯を放置する人はどこか信用ならない。

なぜなら顔の中心を無頓着に放置する人は仕事や他のことも放置出来てしまうのでは?

という私の極めて極めて歪んだ偏見ですが(笑)

偏見野郎の私が思う一般的なデメリットは以下3点です。

一般的なデメリット

  1. 見た目の問題: 欠けた歯が前歯の場合、笑顔や話す際の印象が損なわれることが多いです。
  2. 健康への影響: 細菌が欠けた部分から侵入し、虫歯や感染症のリスクを増加させます。
  3. 噛み合わせや機能への影響: 噛み合わせのバランスが崩れることで、他の歯に余計な負担がかかり、顎関節や咀嚼能力に問題が生じる可能性があります

健康面では2が怖いですよね。

年老いてからも歯の健康は本当に大事だと思います。

なので急いで歯医者さんへ。

取り急ぎ欠けた部分を応急的に埋めてもらいました。

安心して夜家でくつろいでいたら、な、なんと!

また欠けたー(涙)

うそでしょ!

うーん全般あれほど述べたのに、大変申し訳ないが面倒くさいなーと思ってしまいました。

自分も信用ならん奴だ(笑)

でもいかんいかんと再度受診。

二日連続飛び込みなので約2時間待機。

あー、休日が無駄に過ぎていく…

それでも自分の面倒臭さに打ち勝っただけでよしとするか!

月末に麻酔を打って詰め物を取り、本格的に補修します。

今後気を付ける事3選

  1. 正しい歯磨きの習慣を身につける 毎日2回、丁寧に歯を磨く。特に歯間の隙間には注意が必要だから、デンタルフロスや歯間ブラシを活用。食べ物の残りカスや歯垢を除去することで、虫歯のリスクを軽減できる。
  2. 食生活に気をつける 酸性の食べ物や飲み物は、エナメル質を溶かす可能性があるから、摂取量を控えよう。間食を減らすことや、食後に水で口をゆすぐのも効果的。
  3. 定期的に歯科検診を受ける 歯医者さんに行って専門的なクリーニングを受けたり、噛み合わせのチェックをしてもらうことで、歯が欠けるリスクを事前に防ぐことができるよ。3~6ヶ月ごとの検診が理想的。

3の定期検診が結構忘れてしまう。

何事も定期チェックが重要ですね!

面倒臭がりさんもここは一緒に乗り越えましょー!

こんな話が皆さんのお役に立てれば何よりです。

ではでは

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